今、最も世界から注目を集めている平和を望む国

韓国

時代の流れに翻弄されつつも凄まじい勢いで伸び続ける熱い国

正式名称は「大韓民国」、通称は「韓国」。現在最もホットな国の一つで38度線を隔てて「北朝鮮」と対峙している。文在寅(ムン・ジェイン)大統領になって「北朝鮮」に対する融和政策により、両国は和平の道を進みつつある。直近ではアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長が直接会談をしている。

韓国は隣国にも係らず政治的には日本と良好な関係に至っていない。しかし貿易総額では第3位の関係にあり、産業では強く結びついている。人口は約5,100万人、GDPは約1兆8,000億ドル、通貨は韓国ウォン(1ウォン=0.1円)である。

日本とは政治的に冷え込んでいる両国だが2017年訪日外客数の1/4は韓国からの渡航者で占められている。約710万人以上と驚く数字だ。そして日本の文化や韓国の文化の交流も盛んだ。政治を除けば決して悪い関係ではない。事実、韓国に出かけてみると現地の人々は優しく接してくれる。

韓国の首都ソウルは日本の東京と同じように極端な一極集中だ。ソウル首都圏近郊の人口は約2,400万人(東京都市圏約3,500万人)と国の人口の半数近くを占めている。

韓国観光の目玉は何と言っても「ソウル」だ。ソウルの緯度は新潟県長岡市と同じだが内陸性気候の為夏は最高気温30℃くらいであるが冬はやや寒く-6℃以下に下がることもある・・・冬は防寒着が必要だ。空気は乾燥しているため夏場は過ごしやすい。日本から約2時間30分のフライトで行け、時差なし、服装も冬を除けば普段着でいい。

韓国観光は王の正宮 景福宮(キョンボックン)、ソウルが一望できる海抜479のNソウルタワー、ソウルの№1繁華街 明洞(ミョンドン)、その近くの南大門(ナンデムン)、東大門(トンデムン)、朝鮮時代の王侯、貴族が住んでいた北村(プッチョン)、朝鮮王朝の都城 水原華城(スウォンファソン)、光化門広場・・・はおさえておきたい。

そして最後は韓国料理、何と言ってもまず焼肉(特にカルビ)だ。そして「石焼ヒビンバ」、サッパリとしたスープと鶏肉の「サムゲタン」、「プルコギ」、ややすっぱくあっさり味の「冷麺」、テーブルいっぱいに並べられた小皿に塩辛、ナムル、キムチ、チゲ、海産物などがもられた「韓定食」・・・これらは日本でもおなじみだが本場の味はちょっと違う。

一時期、「韓流ドラマ」が流行ったが、ドラマや映画の撮影場所を訪れるのも悪くない。楽しみ方は人それぞれだ。さあ、週末にフラッと出かけてみよう。

 

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