旅のブログ

シンガポール、リバークルーズ:涼しい夜の風に当たりながら100万ドルの夜景を見よう

はじめに


シンガポール旅行で外せないのがリバークルーズだ。夜風に吹かれてさあ出かけよう。

 

マリーナ湾からシンガポール川にかけて約40分の船旅だ。シンガポールの夜遊びの中心クラークキー、この近くの船着き場から乗るのがお薦めだ。レトロなボートで出港する。ここ以外にも船着き場は何か所かある。

格安ツアーだとオプションが多い。でもホテルで寝ているより絶対に行くことをお勧めする。料金は大人で25シンガポール・ドル(約2000円くらいだ)、飲み物付きとかレーザーショーが付く場合はもっと高くなる。レーザーショーは陸からも見られるよ。

当然、川沿いの有名な建物はほとんどみられる。マリーナベイ・サンズ、マーライオン、巨大な観覧車(僕らが出かけた時には部品交換で止まっていた)、そしてひしめき合ってそびえる高層ビル群。

夜のシンガポールはビル群が主役だ。ブルー、グリーン、レッド、パープル、オレンジ・・・目が覚めるほど素敵な夜景だ。ボートに乗って漆黒の水面をビル群に向かって進む。風が心地よい、スマホを持って動画撮影をしよう。でも川の中に落とさないようにね。

シンガポール川にかかる橋の下をくぐる。橋にも電飾がほどこされ、観光客向けに心憎い演出がなされている。船に乗って夜景を眺めているとこの国の発展がいかにすさまじいものかと感じさせる。高層ビルが巨大なツリーのように重なり合う。

日本ではとても許可されないような華奢な高層ビルも多い。ここでは台風や地震が少ないからかな。もちろん東京湾クルーズも捨てたものではないがここにはここにしかない独特の夜景がアル。あっという間の40分だ名残惜しいが陸に上がって次はレーザーショーだ。

レーザーショー

場所はイベントプラザ、早めに行って出来るだけ前の方に陣取ろう。当然入場無料だ。そして夜が更け時間になると「SPECTRA-光と水のシンフォニー」が始まる。

ショーは4部構成になっている。噴水が音楽に合わせて踊るように噴き出す。そして弧を描く、その噴水に色とりどりのレーザー光線がまるでペイントのように色彩をつける。

これらの噴水とレーザー光線にマッチするよう大音量のサウンドが鳴り響く。僕が見た時には曲の一つに坂本龍一さんの「戦場のメリークリスマス」が流れていた。

時間は15分程で終わってしまう、名残惜しい。20時、21時、22時(金・土のみ)の3回の公演だ。フリーならもう一回見たっていいと思うよ。特に恋人と出かけたら最高だ。

植物園のライトアップ

最後にもう一つ、夜の植物園のライトアップだ。とにかくこの都市は夜眠らしてくれない。一体、いつ寝たらいいんだ。

植物園にあるバオバブのような18本の巨大なツリー。昼間は植物園を見て回るが夜になれば25メートルから50メートルにそびえるツリーが色とりどりにライトアップされる。もちろん見るのは無料だ。

これらの巨大ツリーも音楽に合わせて色とりどりの光が踊るように点滅する。この幻想的なショーも見逃せない。欠点は首が痛くなることだ。これは少々我慢だ。

この光の饗宴にマリーナベイ・サンズのレーザー光も共鳴する。夜空に広がるレーザーはまるで宇宙船が下りてくるような錯覚を起こさせる。映画「未知との遭遇」を思い出す。

もうここまで来てしまったら徹夜で遊ぼう。次の日は帰国だ、飛行機の中で寝ていこう。

TATSUTATSU

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